ちくわができるまで
1原料選び
牧島ちくわの原料は、地元長崎で捕れた新鮮な白身魚を使用しています。

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2擂潰(らいかい)
厳選された魚肉をすりつぶしながら、塩や砂糖などの調味料を加え、機械で混ぜあわせてペースト状に練り上げていきます。

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3成型・加熱
擂潰(らいかい)でできあがったすり身を専用機械で金棒に巻き付けて成形します。
成形されたする身は一度温めた後、高温で焼色をつけていきます。

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4冷却
牧島ちくわは防腐剤を使用しないため、焼き上げたちくわを棒から外し、10℃以下になるように急速冷却します。

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5包装・検品
冷却されたちくわを金属探知機と目視で検品を行い、包装します。
